ジョージソロスから投資について学ぼう

ジョージソロスの伝説

ジョージソロスは、その長いキャリアの中で
投資業界における伝説となっている取引を行っています。

その取引を行ったことで、かねてから投資家として 高い評価を得ていたジョージソロスは
投資の歴史に名を残す人物として認識されたのです。

1990年、まだヨーロッパの統一通貨であるユーロが発足していない時代に、
イギリスはヨーロッパ諸国の為替変動を一定の範囲内に収める試みで
あるERMに参加していました。

そして2年後、ヨーロッパに金融危機が発生します。
イギリスもその波を受け、経済が低迷してしまったのです。

そんな中で、価値が高すぎるという評価がされてきた
イギリスの通貨であるポンドに対して、
諸外国から切り下げを求める声が高まっていったのです。

しかし、イギリスは頑としてこの要望を受け付けませんでした。
そこで登場するのがジョージソロスです。
ソロスはイギリスが政府介入を行ってポンド相場を高く固定していると考え、
自身のファンドで大規模なポンド売りを仕掛けたのです。

この動きは他のファンドにも波及し、
ソロスに追随するようにポンドが売り込まれました。
そしてイギリス政府はポンドを買い支えることが出来なくなり、
ERMを脱退する事態に陥ってしまったのです。

この取引で、ソロスは「イングランド銀行を潰した男」という異名を取る
伝説の人物となったのです。

ちなみに日本では、酒匂孝雄さんという人をご存知でしょうか?
ソロスほどではないにしても、FX界では有名なアナリストです。
酒匂孝雄さんについて詳しくこのサイトに記載されていますので、
是非参考にして投資をやってみるのもいいと思います。

お金




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